2021年09月02日

ラガツォイからトファーネの南山腹へ

今日のコルティーナ・ダンペッツォ Cortina d'Ampezzo は終日快晴でした。気温も上がり暖かな一日でした。

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バスターミナルからファルツァレゴ峠 Passo Falzarego 行きのバスに乗ります。トレ・チーメ行きやジャウ峠方面行きもすべて8時40分頃に第1便が出発しますが、目当てのバスは最後にやってきました。「ドロミーティ・バス」にも「ドロミーティ・スーパーサマー・カード」で乗れる旨、日本を発つ前にバス会社のウェブサイトで読んだ覚えがあるんですが、当地へ来てからその記述を再確認しようと思っても見つからず、自信がありませんでした。カードを見せると運転手は「乗れ」の合図。でも他のカードと誤認した可能性もあり、一度だけでは未だ確信が持てません…。

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バスは定刻より3〜4分遅れてファルツァレゴ峠に到着。時刻表では到着時刻と同時に出発するコルヴァーラ Corvara 行きのSADバスは既にその姿がありませんでした。やはりここで乗り継いでコルヴァーラ方面へ遠出するのは難しそうだなと思いました。写真左の土産物店兼カフェの背後の山はクローダ・ネグラで、写真左端がアヴェラウ。写真右の山はコル・ガッリーナです。

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バス停前にあるラガツォイ Lagazuoi 行きロープウェイ乗場には団体ツアーが2組も待っていて、全員は一度に乗り込めず、我が家は次の便を待つことになりましたが、待ち時間は10分ほどでした。

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ロープウェイ山上駅。到着するとゴンドラの側面がそっくり持ち上がって乗降する仕組みで、面白いです。

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ロープウェイ山上駅のテラスから北東方向に眺めるトファーネ三峰。右から、トファーナ・ディ・ローツェス、トファーナ・ディ・メッゾ、トファーナ・ディ・デントロ。

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ロープウェイ山上駅のすぐ上手にラガツォイ小屋 Rifugio Lagazuoi が建っています。写真右はピッコロ・ラガツォイ Piccolo Lagazuoi(=小ラガツォイ)の山頂へ続く尾根です。

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ラガツォイ小屋の展望テラス。マルモラーダ(写真左)やセッラ山塊(右)をはじめ、ドロミーティの主要な峰々を一望することができました。

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南西側に望むマルモラーダのズームアップ。右の岩峰はグラン・ヴェルネル、中央手前はコル・ディ・ラーナです。

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マルモラーダの左に並ぶパーレ・ディ・サン・マルティーノ山塊の峰々。写真右端の最高峰がヴェッツァーナで、その左がパーラ・ディ・サン・マルティーノ、中央がフラドゥスタ、写真左はクローダ・グランダ(右)とモンテ・アニェール(左)です。

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南東側の眺望。写真中央のアヴェラウの背後にペルモ、左のクローダ・ダ・ラーゴの手前にチンクエ・トッリ、右奥がモンテ・チヴェッタです。

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他の観光客とともにピッコロ・ラガツォイの山頂へ向かいます。尾根の上を歩く道と、岩壁に設置された鉄製の通路があり、往路では前者を進みました。写真は2つの道が再合流する地点からラガツォイ小屋方面を振り返って撮っています。

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山頂までの標高差は小さく、歩きやすい道が整備されていて、誰でも登頂できるようになっています。

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ピッコロ・ラガツォイ山頂(2,778m)。ロープウェイ山上駅から僅か10分余りで到着です。

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ピッコロ・ラガツォイ山頂から西に眺めるセッラ山塊(写真右奥)。左奥はカティナッチョ(ローゼンガルテン)山塊で、その背後に白くアダメッロ山塊のカレ・アルトが遠望できています。左手前の岩山はセットサスで、その尾根を右へ辿った先がプラロンジャ、写真右下がピッツ・チャンペイです。

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北西方向に眺めるプエツ山塊と、その右奥にガイスラー(オードレ)山塊の峰々。右手前の低山は奥がピッツ・ラ・イーラ、手前がピッツ・ソレーガで、写真左の谷底にコルフォスコ(カルフシュク)村が見えています。後方に並んでいる白峰はオーストリア国境のエッツターラー・アルペンです。

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エッツターラー・アルペンのズームアップ。右がオーストリア領内のシャルフコーゲル、中央がホッホヴィルデ(チーマ・アルティッシマ)、左はヒンテレ・シュヴェルツェ(チーマ・ネーラ)を経てシミラウンです。

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ガイスラー山塊の右奥にはオーストリア国境のシュトゥーバイアー・アルペンが遠望できました。写真右端の山はパイトラーコーフェル(サス・デ・ピューティア)で、その下方の谷底はバディーア(アプタイ)村です。

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シュトゥーバイアー・アルペンのズームアップ。右端の白峰がオーストリア領内のシュランコーゲルで、その左はヴィルダー・フライガー(チーマ・リベラ)、写真中央がヴィルダー・プファッフ(チーマ・デル・プレーテ)、その左隣が山群最高峰のツッカーヒュットル、左端はオーストリア領内のヴァーレンカールザイテンシュピッツェです。

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パイトラーコーフェルのズームアップ。右背後の高峰はオーストリア領内のハービヒトです。

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ピッコロ・ラガツォイ山頂から北側の眺望。右はファーニス連峰。左はチーマ・クントゥリーネスで、その左奥にオーストリアのトゥクサー・アルペンの峰々、右奥にツィラーターラー・アルペンのヴォルバッハシュピッツェ(プンタ・ディ・ヴァッレ)等が遠望できています。

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トゥクサー・アルペンのズームアップ。右端がシュランマッハー、その左隣がホーエ・ヴァント(クローダ・アルタ)で、写真左はクラクセントラーガー(モンテ・ジェルラ)です。

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鉄製通路の方を通ってラガツォイ小屋へ戻りました。

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ラガツォイ小屋から401番のハイキングコースで東へ下ります。大半のハイカーが我が家と同じ道を辿って写真右下に見えるラガツォイ峠 Forcella Lagazuoi へ向かっていました。右の岩峰がグランデ・ラガツォイで、左はファーニス連峰です。

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下り道の途中には塹壕跡らしき洞穴が幾つもあり、一部には戦時中の様子が再現してありました。ラガツォイは第一次世界大戦中に激戦が繰り広げられた場所で、山頂付近はオーストリア軍の陣地だったらしいです。イタリア軍が掘ったトンネルを辿ってファルツァレゴ峠方面へ下ることもできるんだとか。

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ラガツォイ峠から更に東へ下ります。尾根上に見えているのがラガツォイ小屋とロープウェイ駅です。

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トラヴェナンツェス峠 Forcella Travenanzes の分岐。我が家は引き続き東へ進みますが、一緒に下って来たフランス人の団体は写真のグランデ・ラガツォイの方へ登っていきました。

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402番のコースで清流の流れる草原を横切り、正面に聳えるトファーナ・ディ・ローツェスの足許へ向かいます。

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左手(北側)にはトラヴェナンツェス谷が見渡せました。

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ラガツォイ小屋から1時間余りでコル・デイ・ボス峠 Forcella Col dei Bos に到着。写真右端がアヴェラウ、その左にヌヴォラウ、中央手前がチンクエ・トッリ、その左がラストーニ・ディ・フォルミンとその背後にペルモ、左端がクローダ・ダ・ラーゴです。

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コル・デイ・ボス峠から見上げるトファーナ・ディ・ローツェスの支峰、イル・カステッレット。

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峠から404番のコースで東へ緩やかに登り返します。少し登った先の草原で持参した手作りサンドウィッチを食べました。この草原にもエーデルワイスが沢山咲いていました(見頃は過ぎていましたが)。西側に聳える写真の山がコル・デイ・ボスで、あちこちに大戦当時の砦と思われる遺構が見えました。

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トファーナ・ディ・ローツェスの垂直の岩壁の下をトラバースしていきます。ザレた斜面のトラバースは緊張しますが、よく歩かれていて特に危険な場所は無かったです(カミさんにとってはギリギリの道だったようですが…)。

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行く手にソラピス(左)とアンテラオ(右)を眺めながら進みます。

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南西方向にはマルモラーダが綺麗に眺められました。

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岩壁に咲いている花を撮影している小父さんがいて、私も真似して幾つか撮ろうとしたら、「そちらの花は毎年見られるけど、こっちのは10年に1回だぞ」とフィソプレクシス・コモサ Physoplexis comosa が咲いているのを教えてくれました。「良いか、ラポンツォロ・ディ・ロッカ Raponzolo di Roccia と言うんだ。ロッカは岩だ。分かったか?」と何度も繰り返してくれました(「岩」なら「ロッチャ」だと思いますけど…)。

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その岩壁には他にもいろんな花が咲いていました。上はサクシフラガの仲間でしょうか。

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こちらはカンパヌラ・モレッティアーナ Campanula morettiana という花のようです。

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カミッロ・ジュッサーニ小屋 Rifugio Camillo Giussani への登り道(行く手のザレた斜面の上部に見える道)との分岐が見えてきました。

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我が家は分岐を右折して403番のコースをジュッサーニ小屋とは逆方向へ下ります。

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トファーナ・ディ・ローツェスを背後にしての下り道。岩壁の直下に見えるトラバース道が歩いてきた404番のコースです。

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アンジェロ・ディボーナ小屋 Rifugio Angelo Dibona(駐車場の手前に見える屋根)が近づいてきました。

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コル・デイ・ボス峠から約1時間半の歩行でディボーナ小屋に到着。テラス席で飲み物(私はビール、カミさんはカプチーノ)を頼んで休憩しました(真の目的はトイレ休憩)。

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ディボーナ小屋からはドゥーカ・ダオスタ小屋 Rifugio Duca d'Aosta へ出るか、コル・ドゥルシエ Col Druscié まで林道を歩こうと考えていましたが、カミさんが距離の短いポメーデス小屋 Rifugio Pomedes への登りを選択しました。ガレた斜面に地層の重なりが現れています。

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かなりの急坂でしたが、ディボーナ小屋から約30分でポメーデス小屋へ無事登り着きました。

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ポメーデス小屋の上手にあるチェアリフト乗場。

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チェアリフトに乗り込んでドゥーカ・ダオスタ小屋へ下ります。右の建物がポメーデス小屋です。

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ドゥーカ・ダオスタ小屋。ここから別のチェアリフトに乗り換えます。

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レストラン「ピエ・トファーナ小屋 Baita Piè Tofana」前へ下るチェアリフト。右の山がソラピスで、左がクリスタッロ。写真中央がコルティーナ市街で、その左手前の小山がコル・ドゥルシエです。

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コル・ドゥルシエまで林道を登り、ゴンドラリフトでコルティーナへ下りました。

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ゴンドラリフトは「オリンピック・アイス・スタジアム Stadio Olimpico del Ghiaccio」の近くへ下りてきます。

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コルティーナ市役所(写真右)の向かいに建つショッピングセンター「ラ・コーペラティーヴァ La Cooperativa」。スーパーやワイン店も入っていますが、価格の高さがネックです。

この記事へのコメント
おーと様、おはようございます。
あの…今現在、サムネイルの表題と写真(薄紫色の先っぽがトゲトゲしたお花)だけの表示しかされていなくて…。記事が見られないのです。我が家の機器の調子が悪いのでしょうか?作成中でしたら、すみません。(涙)
Posted by なおなお at 2021年09月02日 07:09
なおなおさま、大変失礼いたしました。花の写真だけ名前の確認(画像検索)のために先にアップしておりました。先程アップロードを終えましたので、よろしくお願いいたします。
Posted by おーと at 2021年09月02日 07:31
おーと様、すみません。
やっぱり、早すぎたのですね。(苦笑)わざわざコメントまで頂戴いたしまして、ありがとうございます。お休みなさいませ。
Posted by なおなお at 2021年09月02日 07:38
おーと様、おはようございます。
朝方(現地時間夜中)は大変失礼いたしました。(せっかちですみません。)おーと様のblogを拝見しないと一日がスタートしないのでちゃんと見ることができて良かったです。(苦笑)
あわわわわぁー!(大興奮)待っていましたっ!この抜けるような青空、光り輝く灰白色のドロミーティ山塊たちを!!!素晴らしいお天気ですね。バスターミナルからの風景で既に悶絶しています。この世のものとは思えない様な風景…真っ青な空に浮かび上がる山塊は神々しく聳え立っていて、夢のような絶景です!嗚呼!たまらないです。(嬉し涙)初歩的な質問なのですが、コルティーナにはゲストカードはないのですか?今までの滞在地ではバスや電車は範囲内であればフリーでしたが、その役割を担うカードは気高いコルティーナには存在しないのでしょうか?(ま、乗れたのですから、ラッキーでしたね。)人気のコースだからでしょうか、10分ほどの待ち時間でロープウェイに乗ることができるのはアクセスが良くて助かりますね。(ここで30分間隔とかですと時間のロスが発生してしまいますものね。…でも、既に絶景なので、ぼぉーっとしていても時間はすぐに過ぎてしまいそうですけれど。)ラガツォイ小屋展望テラスからの大パノラマ…もう、もう血沸き肉躍る感覚で立っていられません。(あ、座ってパソコンの前にいるので大丈夫です。笑)ここは車いすでもベビーカーでも登頂可能と記載があって、『まさか、そんなことはありえないでしょう?』と疑っていましたけれど、画像を拝見するとそれが嘘偽りでないことを確認しました。はるか遠くに懐かしのオーストリア・アルプスまでもが見渡せるクリアな空に乾杯です。(私、飲めないですが、乾杯したくなります。)ラガツォイ小屋から401番のハイキングコースでの土の色が美しくて感動しています。赤、ピンク…日中の日差しでこの色なのですから朝焼けや夕焼けにはどんな色へと変化するのでしょうねぇ。(ヒマラヤ産のピンク岩塩に似た色ですね。苦笑)ハイキング道の正面に堂々と聳える『トファーナ・ディ・ローツェス』の大迫力!とてつもない大きさですね。『トラヴェナンツェス谷』の風景、嗚呼、やっぱり歩いてみたいです。(憧れ)後日訪れるであろう山々が次々と現れて、過呼吸寸前ですよぉ。助けてください。おーっ!『トファーナ・ディ・ローツェス』の垂直に切り立った岸壁の眺めにノックダウンです。アイガートレイルもすごいですけれど、更に岩壁に近寄れているように感じました。(あわあわ)氷河を抱いた『マルモラーダ』はやっぱりやっぱり素晴らしいです!10年に一度しか咲かないお花…そんな絶妙なタイミングに遭遇できるなんて、『空の神様』、『乗り物の神様』に続き『お花の女神様』にも愛されているおーと様ご夫妻が羨ましい限りです!アンジェロ・ディボーナ小屋でのビール&カプチーノは最高のご気分でしたことでしょう。ソラピスやアンテラオもこんなに綺麗に見えるのですね。そうそう、『ソラピス』と言えばこのハイキングコースに惹かれました。↓↓↓
https://www.dolomiti.org/it/cortina/esperienze/trekking/trekking-al-lago-del-sorapiss
説明文の『最初の平らな部分の後にワイヤーロープが装備されている平らな棚に沿っていくつかの金属の階段および露出セクションとより挑戦的なストレッチに続く。』が若干気になるのですが…。そう難しくない印象です。滝、湖、山塊の胎内に分け入るようなイメージを持ちました。周回ハイキングではないところが残念ですけれど、歩いてみたいなぁ〜と妄想しては、しばらく呆然としてしまいました。やっぱりお天気が良いと違いますね。(痛感)今日のお天気もまずまずの予報でホッとしています。では、行ってらっしゃいませー!
Posted by なおなお at 2021年09月02日 11:46
おーと様、
ソラピス湖へのハイキング、よく見ましたら周回コースもありました。
https://www.bergfex.com/sommer/venetien/touren/wanderung/431282,lago-del-sorapis-rundweg/
標高差がありますけれど…(苦笑)
Posted by at 2021年09月02日 13:07
なおなおさま、ブログのアップが遅れてご迷惑をお掛けしました。この日は撮った写真の数が多すぎて、どれをアップしようか迷って時間がかかったもんですから…。
我が家が今滞在しているアパートはAirbnbで確保したこともあり、大家からゲストカードは頂戴してません(…というか、大家側に未だ一度も会ってません)。当地はヴェネト州なので、これまで滞在していた南チロル(トレンティーノ・アルト・アディジェ)自治州とは違って州内乗り放題のゲストカードは無いと思います。当地を走っている「ドロミーティ・バス」には「ゲストカード」なるものがありますけど、これは有料の乗り放題定期券で、3日間用が12ユーロ、8日間なら28ユーロしますので、毎日使う訳じゃないことを考えると元を取れるか微妙です。
ピッコロ・ラガツォイ山頂への道には、現地にも「車椅子やお年寄りはこちらの道をどうぞ」との案内標識がありました。ベビーカーも含めて大丈夫だと思います。
フィソプレクシス・コモサについて小父さんが言ったのは、10年に1回しか咲かないという意味ではなく、10年に1回くらいしか見られない珍しい花なんだという意味に受け取りました。ドロミーティ地方やオーストリア・アルプスの岩場に咲く花のようで、我が家も見たのは初めてです。
ソラピス湖、私もリンクしていただいた周回ルートで是非歩きたいと思ってますが、問題はそのワイヤーロープの張られたトラバース箇所ですよね。カミさんに拒否られること必至です。一人で行くしかないかも知れません…。
Posted by おーと at 2021年09月02日 14:31
おーと様、こんにちは
いよいよ旅も終盤ですね。なおなお様と同じように私もこちらのブログを読むのが朝のルーティーンになり楽しませていただいてます。
ファルツァレーゴ峠は我が家がコルティーナからオルティゼーイの移動日にバスの乗り換えをしました。20分の待ち時間はあったようです。バスを降りた人がほとんどロープウェイの方に歩いて行ったので、夫にバス一本遅らせて上の景色を眺めたいと提案したら即却下されたことを思い出しました(笑)。おーと様のお写真を拝見して今更ながら残念でした。
コルティーナは二泊しただけの短い滞在の中、トレチーメのハイキングが目的だったので、おーと様のブログと地図を眺めながら私も妄想旅行させて頂いてます。
おーと様が滞在初日に行かれたソンフォルカ小屋にも行ってました。目的はカラフルな立ち乗りリフトにのることだったのですが、今は運行されていないのですね。

お花も服装も秋を感じられますね。爽やかな秋空のもとコルティーナでの滞在記楽しみにしております。
Posted by メイ at 2021年09月02日 14:59
おーとさまこんばんは。
私の歩いていない場所なので興味深く読ませて頂きました。
ファルツァレーゴ峠のバス、コルヴーラ行のバスの接続が少し遅れただけで、乗れない。
オルテイゼイから3回程同じ時間にコルヴァラ迄乗りましたが、ほとんどが同じ時間に乗り換えで上手く乗り替えられましたが、4分ではダメなのかな?もう少し考慮して、乗り替えられたら、おーとさまが、未だ行けないコルヴァーラのハイキングに挑戦出来るのにドロミテーのバスの時刻表は何でか?良く分かりません。
ファルツァレーゴ峠からのコースは青空と一緒に日差しは柔らかく途中まではらくらくハイキングをお楽しみになられましたね。
「ラボンツォロ・デイ・ロッカ」先がとげとげの見た事もない珍しいお花のお写真、感動します。
多分そこ要らなかに咲いていないので余計そう思います。雨が少ない岩場の傾斜地がお好みの花なのかもしれません。エーデルワイスもにも見られてラツキーな1日祝着に思います。

Posted by ss at 2021年09月02日 20:15
おーと様、お帰りなさいませ。
またまたお節介虫が騒ぎ出してしまい(w苦笑w)、YouTube検索をしてしまいました。ワイヤーロープの張られた箇所の動画があります。参考になればいいなぁ…という思いですが、さて、『吉と出るか凶と出るか』…うーーーっ、どっちでしょう?確かに片側はストンと切れ落ちていますが、イメージしていたよりも道幅があるように感じました。(これ以上細いところがあったら怖いですね、私でも。)問題はストレスのかかるワイヤーロープの道がどのくらいの時間続くのか…ですよね。小さなお子さんやハイキング慣れしていない方もいらっしゃるようです。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=Vwu6XwPdt1s
https://www.youtube.com/watch?v=tmpTdLPk8x4
 また、日本人の方のYouTubeもありまして、この方たちは『ファローリア』を起点にハイキングされています。どんなコースなのかよくわかりませんけれど、bergfexの地図を見ると『ファローリア』から213番or223番のコースなのかもしれませんね。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=hjR4SrQwnpQ
奥様…、いかがですか?夫も『高所恐怖症』でして「とにかく理屈じゃなく怖いもんは怖い。生きた心地がしない。」と申します。以前よりはだいぶ慣れては来ているように感じていますが、やっぱり苦手な人にとってはワクワクではなくただの『恐怖』ですものね。
Posted by なおなお at 2021年09月02日 20:58
おーと様
毎日懐かしいホテルの前を通っておられるようで、しかも、出発点のLagazuoiは行った場所なので大変、身近に感じます。とは言っても、歩いたコースは全然違って、とても新鮮です。快晴で羨ましい。
9月になり、こちらもやや、涼しくなりました。
軌跡を作りましたが、音楽がやや、悲しいものになたかなと反省しています。
https://youtu.be/FlWeAxjmPCw
Posted by 和田 力 at 2021年09月02日 21:39
メイさま、ご指摘ありがとうございます。ファルツァレゴ峠でのバスの乗り継ぎですが、私はコルティーナを8時台に発つことしか念頭に無かったので「難しい」と書いてしまいましたが、9時台のバスで向かえばおっしゃるとおり20分の待ち時間でコルヴァーラ行きに乗り継げますね。帰路も16時過ぎにコルヴァーラを発てば18時少し前にコルティーナへ戻って来られます。コルヴァーラで5時間過ごせますから、プラロンジャ山あたりのハイキングは充分に楽しめそうです。我が家は今回の旅でバディーア谷に滞在できなかったため、比較的日程に余裕のあるコルティーナでの滞在中にバディーア谷へ足を延ばせないかと考えていました。でもコルティーナ滞在者はSAD社のバスが有料ですし、「ドロミーティ・バス」にも「スーパーサマー・カード」が効きそうにないため、二重のバス代を払って片道2時間近い場所まで出掛けるかとなると考えものです。余程暇を持て余さない限り、バディーア谷への遠征は見送ることになりそうです。
メイさまはロレンツィ小屋行きの立ち乗りゴンドラリフトに乗られたんですね。羨ましいです。旅はいつでも行けるものだと思ったら大間違いで、時期を逃すと二度と体験できなくなるものって、結構ありますよね。
Posted by おーと at 2021年09月03日 04:39
ssさま、ファルツァレゴ峠でのバス乗り継ぎについては、メイさまへのご返信に書かせていただきましたとおり、時間帯を選べば可能です。また、今週末までは「コルティーナ・エクスプレス」がコルヴァーラ方面行きの直行バスを運行しています(↓)ので、これを利用すれば乗換えの必要もありません。
https://www.cortinaexpress.it/wp-content/uploads/2021/05/ORARI-ESTATE-2021-Cortina-Alta-Badia-1.pdf
オルティゼーイからはコルヴァーラ行きの直行バスも出ていますし、プラーン・デ・グラルバ等での乗換えが必要となる便でも同じバス会社同士の乗り継ぎですから、多少の遅れなら待合せの配慮はしてくれるだろうと思います。ファルツァレゴ峠の場合は異なるバス会社間での乗り継ぎですから、連携を期待するのは難しいでしょうね。
フィソプレクシス・コモサ、変わった花ですよね。「悪魔の爪」という俗称もあるようです。キキョウ科らしいですが、このように花弁が開かない花だと、受粉に問題が生じないんだろうかと疑問に思います。
Posted by おーと at 2021年09月03日 05:05
なおなおさま、ソラピス湖へのトレッキング動画をご紹介くださってありがとうございます。大変参考になります。どなたもヘルメットやカラビナ等の特別な装備はされておらず、子供連れで歩かれた方もいらっしゃるという点は安心材料ですが、動画で道の状況を見た印象ではカミさんにはやはり難しそうですね。私は面白そうだと歩きたい思いが募りましたが…。
実は今日カミさんに地図を見せてソラピス湖行きの件を相談してみましたが、結果は予想どおりでした。少なくとも夫婦で歩くことは断念です。
Posted by おーと at 2021年09月03日 05:44
和田力さま、今回も説明テロップ入りの写真を多数組み込んだ長編動画を制作いただき、大感激です。ありがとうございます。BGMは、ザレた斜面のトラバースの場面にマイナー調の旋律が来ればカミさんの気分的にバッチリだったと思いますけど(笑)、そうそう上手くはいきませんよねぇ。
Posted by おーと at 2021年09月03日 05:52
ラガツォイからのトレッキング素晴らしいですね。
トファーナローツエスしたのトラバースは足元のふらつく80爺の私には無理かな。
でもフィソプレクシス・コモサ見てみたいですね。エーデルワイスの群落も。
ポメーデス小屋からの下りリフト、右手に岸壁のある急斜面のピステが有ったでしょう?ワーールドカップ女子滑降のコースです。友人が上の方で転んだら下までずり落ちました。スミマセンまたスキーの話になっちゃいました。
Posted by Nick at 2021年09月03日 09:23
Nickさま、ポメーデス小屋からの下りリフトの右手って、南側ですよね? そこって、ロッククライミングを楽しんでいる人のいる岩峰の下は絶壁の急斜面ですよ。あれをピステと呼んで滑り下る人の了見が理解できません(笑)。あ、今地図を見たら、岩壁の東側は滑り下れるのかな…? それでも相当な急斜面ですけど…。
Posted by おーと at 2021年09月03日 16:15
ポメデスリフトに沿って東へ降りる斜面です。南側は壁になっています。約40度位で女子滑降では此処を直滑降ですべり時速120Kmくらい出ます。
Posted by Nick at 2021年09月06日 06:24
Nickさま、失礼しました。リフトに沿った斜面ですね。理解しました。じゃ、このポメーデスのリフトはその40度の急斜面を滑りたい人のためにあるってことでしょうか。またここで大会が行われたらテレビで観てみたいです。
Posted by おーと at 2021年09月06日 11:53
写真を32枚追加しました。
Posted by おーと at 2022年01月06日 22:14
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