2021年09月11日

ファルツァレゴ峠からプラロンジャへ

コルティーナ・ダンペッツォ Cortina d'Ampezzo 滞在最終日の朝も快晴でした。今回の旅での最後のハイキングに出掛けます。
なおなおさまからコースを提案いただき、諦めていたプラロンジャ Pralongià を歩くことにしました。

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コルティーナのバスターミナルから8時40分発のバスでファルツァレゴ峠 Passo Falzarego へ。前日の朝にバスターミナルでトレ・チーメ行きの乗車券を買おうとした際、窓口で延々と相談している先客がおり、危うくバスに乗り遅れるところでした(私より後に並んでいた人は窓口で買うのを諦めました)ので、前日の夕方にファルツァレゴ峠までの2人分の往復切符(片道2.40ユーロ×4枚)を予め買っておきました。
今日のバスは定刻より1分早くファルツァレゴ峠に到着したので、写真左端に見えるコルヴァーラ Corvara 方面行きのSADバスに乗り継ぐことも可能でしたが、我が家はここから歩くことにしました。バス停前のロープウェイ乗場(写真左端)から北側に聳えるピッコロ・ラガツォイへゴンドラが上っていきます。

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ファルツァレゴ峠の西側に建つ聖母訪問礼拝堂 Cappella della Visitazione。この北側から424番のハイキングコースに入って西へ歩き始めます。背後の山はサス・デ・ストリーア(=魔女の岩)です。

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遊歩道はヴァルパローラ峠Passo di Valparola へ向かう車道の南側を緩やかに登ってサス・デ・ストリーアの北麓へ向かいます。写真中央に見える建物群が出発点のファルツァレゴ峠で、そこから右へリヴィナッロンゴ(フォドム)谷方面への車道が下っています。背後の峰は左からチンクエ・トッリ、アヴェラウ、クローダ・ネグラ、コル・ガッリーナです。

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至近距離にマーモットがいました。

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サス・デ・ストリーアの東壁。写真では分かりづらいですが、ロッククライミングをしている人がいました。

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サス・デ・ストリーアの北麓を進んでいくと「第一次世界大戦博物館 Museo della Grande Guerra」があります。元は20世紀初頭に建設されたオーストリア軍の要塞「トレ・サッシ Tre Sassi」だったものだそうです。

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ヴァルパローラ湖 Lago di Valparola(写真左)を見下ろしつつ、車道脇を歩いて写真右に見えるヴァルパローラ峠へ向かいました。

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ヴァルパローラ峠に建つヴァルパローラ小屋 Rifugio Valparola。写真右の山はチーマ・クントゥリーネスです。ファルツァレゴ峠から約45分で着きました。小屋の脇から遊歩道に入ります。

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ヴァルパローラ湖の西側を南下します。写真左上のサス・デ・ストリーアの下方が先程歩いてきた車道です。写真右端の山はコル・ディ・ラーナ。

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すぐに分岐があり、尾根の北側をトラバースする24番のコースと、尾根の南側を迂回する23番のどちらを歩いてもプラロンジャに至りますが、眺望の良さそうな前者を選びました。写真はピッツ・チャンペイの南側へ登ったところから振り返って撮ったピッコロ・ラガツォイで、中央下方がヴァルパローラ湖、その右上に見える建物が「第一次世界大戦博物館」です。写真左手前の岩山の向こう側がヴァルパローラ峠。

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選んだ道はモンテ・カステッロ(写真中央)の山頂近くまで一旦登りますが、その辺りは岩場が多くてカミさんの苦手科目でした。その後は尾根から離れて普通の緩やかな下り道になったのが救いでしたが…。写真右上の頂がセットサスです。

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登り道の途中に建物の遺構がありました。これも要塞跡でしょうか。

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北側にはチーマ・クントゥリーネスが美しく眺められました。

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左手にセットサスの頂を見上げる辺りから再び登り道になります。長いトラバースの後の登りで、カミさんの機嫌が悪化気味です…。

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東側を振り返って撮った写真。左奥がピッツ・チャンペストリン連峰、中央左寄りがファーニス連峰、右がピッコロ・ラガツォイとその下方にピッツ・チャンペイ、右端がサス・デ・ストリーアです。

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セットサスの西尾根越えに向けた最後の登り道。

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尾根上に立った瞬間、広大な草原の山プラロンジャが視界に飛び込んできました。その背後にはセッラ山塊(写真左)とプエツ山塊(右)。その間がガルデーナ峠(中央奥)です。あの峠の向こう側にあるセルヴァ(ヴォルケンシュタイン)村での滞在から今回の旅が始まりました。不安だらけで始まった旅でしたが、ここまで無事に3ヶ月近くも夢のようなハイキングを満喫することができたと思うと、妙に感動してしまいました。最終日のハイキングでガルデーナ峠を眺められて良かったです。なおなおさま、ありがとうございました!

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尾根の西側へ下ったところに粗末な十字架を立てた小山があり、そこでドイツ語圏の団体がランチ休憩していましたので、我が家も便乗して少し離れた岩に座り、持参した手作りサンドウィッチを食べました。ヴァルパローラ峠からここまで約2時間でした。

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小山から眺めるマルモラーダ。ドロミーティ最高峰を最後にスッキリ眺められて満足でした。

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小山にはエーデルワイスが2輪咲いてました。ここまでのトラバース道でも幾つか見掛けましたし、地元の方々にとっては珍しくもないだろうと思っていたら、団体ツアーの1人が後でこれを見つけて「エーデルワイスが2輪!」と大声で叫び、皆が近寄って写真を撮ってました。北ドイツの団体だったんでしょうか。

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秋が近づいてから草原ではこのリンドウをよく見掛けます。ゲンティアノプシス・キリアータ Gentianopsis ciliata という花でしょうか。

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シウージ高原に似たイメージの草原を西へ進みます。写真は東側を振り向いて撮っていて、右の頂がセットサス、中央奥がトファーネ山塊、左がファーニス連峰です。

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プラロンジャ最高地点のストーレス Stores(2,181m)。ここはヴェネト州と南チロル(トレンティーノ・アルト・アディジェ)自治州の州境です。プラロンジャはなだらかな山なので、マウンテンバイクがとても多いです。

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ストーレスから西に眺めるセッラ山塊。

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北西方向に眺めるプエツ山塊。

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州境のなだらかな尾根を辿り、プラロンジャ小屋 Rifugio Alpino Pralongià と聖アントニウス礼拝堂 Cappella di Sant'Antonio が建つ丘へ向かいます。写真左背後のガルデーナ峠の右(チール連峰の左)に小さくダンテルチェピエス小屋が見えています。

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昼食を摂った小山から約1時間でプラロンジャ小屋に到着。この丘が狭義のプラロンジャです。写真右のファーネス山塊は、右から順にチーマ・クントゥリーネス、ピッツ・ラヴァレーラ、ピッツ・デ・メデッシュ、チーマ・ディエーチ(ツェーナーシュピッツェ)、モンテ・カヴァッロ(ハイリッヒクロイツコーフェル)。

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聖アントニウス礼拝堂。

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23番のハイキングコースに入り、右手にファーネス山塊を眺めつつ、幅広の尾根を北上します。

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途中に山名の案内板が設置された展望所がありました。

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ビオック小屋 Ütia de Bioch。ここで道が二手に分かれ、左手(4番のコース)へ進めばピッツ・ラ・イーラ Piz La Ila、右手(21Aのコース)へ進めばピッツ・ソレーガ Piz Sorega です。我が家は後者から下山する予定ですが、折角なので前者にも立ち寄っていくことにしました。写真左の岩塔はプエツ山塊のサッソンゲールです。

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尾根の北端にレストラン等が建つピッツ・ラ・イーラ。背後にはオーストリア国境のツィラーターラー・アルペンが遠望できています。右がトゥルナーカンプ(チーマ・ディ・カンポ)、中央右寄りがグローサー・メーゼラー(グラン・メーズレ)、左がホーアー・ヴァイスツィント(プンタ・ビアンカ)、写真左端がホッホファイラー(グラン・ピラストロ)です。

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レストラン「イ・タブラ小屋 Ütia i Tablà」を通過。この前にチェアリフト「ブライア・フライダ Braia Fraida」の乗場があり、これを利用すればコル・アルト Col Alto からゴンドラリフトに乗り継いでコルヴァーラ村へ下山できます。

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更に北上してレストラン「ラ・フライナ La Fraina」を通過。

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草原の尾根を緩やかに登ってピッツ・ラ・イーラへ。写真中央のマルモラーダの下方に見えている建物はレストラン「ピッツ・アルラーラ Piz Arlara」です。

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ピッツ・ラ・イーラに建つレストラン「クラブ・モリッツィーノ Club Moritzino」。プラロンジャ小屋から約1時間15分で到着しました。

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ピッツ・ラ・イーラのゴンドラリフト乗場。

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ゴンドラリフトは北側のラ・ヴィッラ(ラ・イーラ/シュテルン)村へ下っています。

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我が家はピッツ・ラ・イーラからチェアリフト「バンビ Bamby」に乗り込んで東側の谷へ下ります。

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そこから別のチェアリフト「ラ・フライナ La Fraina」に乗り換えてピッツ・ソレーガへ上りました。「ドロミーティ・スーパーサマー・カード」を最後に酷使してやろうという貧乏根性丸出しの行程です(苦笑)。

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ピッツ・ソレーガ小屋 Rifugio Piz Sorega のレストラン。右のテラスがウェイターサービス付き、左側がセルフサービス席と分けられていました。自分でカウンターに行って買う方が時間が読めて安心なので、我が家はセルフサービス席を利用しました。

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マルモラーダを眺めつつ、私は白ビール、カミさんはラドラーを飲み、ハイキングの完遂を祝いました。

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ピッツ・ソレーガ小屋の脇からゴンドラリフトに乗り込んでサン・カッシアーノ村 San Cassiano へ下山しました。

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サン・カッシアーノ村の山麓駅。幹線道路沿いの停留所からSAD社のファルツァレゴ峠行きバスに乗りました。運賃は1人4ユーロでした。

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ファルツァレゴ峠で「ドロミーティ・バス」に乗り継いでコルティーナへ戻りました。写真左端の山はアヴェラウ、その右がクローダ・ネグラです。

この記事へのコメント
おーと様
3ヶ月の長期にわたりお疲れさまでした。
最後の二日間快晴に恵まれ本当に良かったですね。
無事終わって良かったと思う一方もう終わって寂しい感じもしますが夏ももう終わりですから仕方ないですね。
無事にお帰り下さい。
Posted by Nick at 2021年09月11日 09:59
おーと様、おはようございます。
コルティーナ滞在最終日のハイキングを予定通りに遂行出来ておめでとうございます!雲一つない『ファルツァレーゴ峠』の風景が眩しいです。(売り場が混雑することを想定し、チケットを前日に購入しておくなんて…流石、用意周到ですねぇ。脱帽!)岩場からひょこっと顔をのぞかせる可愛いマーモットに見送られ、いざスタート!ヴァルパローラ湖の青〜緑のグラデーションが絵のように美しくて、のっけからうっとりです。分岐からは展望の良い24番をチョイスされたのですね。(標高差の面では23番の方が負担がなさそうですけれど、ここは迷わず『眺望優先』ですよねぇ。)…と思ったら、岩場と長いトラバース、尾根越えの登り…内心ドキドキしながらblogを読み進めました…。うぉーーーっ!!!「Fantastic!」いきなり開ける見渡す限りの草原と遥か彼方へと永遠に続くような山々の眺望…何という絶景!!!こんな風景が待っていてくれたのですね!(何せ小さなノートパソコンだけが頼りの妄想旅行ですから、このコースも『良い眺めなんだろうなぁ〜』位の認識でした。娘が「私、緑の丘・岩山・氷河の3点セットがないと、もはや感動しない域に達しちゃってるから、ある意味悲しいかも…。」なんて生意気な発言をするのですが理解できます。)『セッラ山塊」『プエツ山塊』そして『ガルデーナ峠』……峠の反対側は3ケ月前にスタートした懐かしい『ガルデーナ村』があるのですねぇ。…胸がいっぱいになりました。思えば『夢の3ヶ月スイス』を目標に、頑張って働いてきた歳月、想定外のコロナ騒動で一時は『旅行不可能』とさえ思えていた事態を迎え…辛うじてイタリアへ計画変更を余儀なくされた春…そこから遂行すべく徹底した下調べと貸しアパートの手配、書類や検査等の膨大な手続きを経て、悩みながらもひとつづつ乗り越えて来たのですものね。ガルデーナに入ってからも『隔離期間』があって、公共交通機関を使わずに気を遣いながらのドキドキのハイキング…10日後の無罪放免…。…本当にいろいろな苦難をお二人で乗り越えていらっしゃったのですものね。万感の思いがこみ上げて来ます。草原の中での奥様特製のサンドウィッチ…もう、何も言うことがありませんね、きっと。嗚呼、なんと優美な『マルモラーダ』でしょう。この山にコルティーナから近づきたかったのです。こんなに近くにすっきりと眺めることができて嬉しく思います。ありがとうございます!…そして、寄り添うように咲く『二輪のエーデルワイス』…もうこれは、まさしくおーとさまご夫妻のようですねー。(仲良し)わぁぁぁ〜!!!オーストリア国境沿いの峰々まで遠望できるのですか!これはたまりませんねぇ。山々がこの3ヶ月の旅のフィナーレを祝福してくれていますね。「また、必ずおいで!」とエールを送ってくれているように感じました。ふふふ、『ドロミーティ・スーパーサマー・カード』の有効利用…最後の最後まで素晴らしいじゃありませんか!長いハイキング後もパワフルに挑まれるお二人に拍手喝采でございます。白ビール&ラドラーでの乾杯…目頭が熱くなってしまいました。(うるうる、感動の涙)……既に私は『ドロミーティ・プチ・ロス』状態に陥っています。
 今朝はベネツィアへの移動でお忙しいことと思います。9:30出発ですから最後にちょっと展望台に上がって…は時間的に厳しいですよね。アパートから少し高台に上がって朝焼けの景色を眺めたりするのでしょうか?私は『妄想の翼』があるので今朝は各所にワープして、最後の朝を楽しむことにします。(笑)リフト類は9:00スタートの所が多いですが、あら、ファローリアだけは8:30〜運行しているのですね。じゃあ私、最後に始発で上がって(所要時間10分ですし)、一瞬景色を楽しんでとんぼ返りして、バス停に向かうことにします。(妄想散歩…苦笑)
そうそう、一昨日、現地の方のblogを見ていたら『ヴェネツィア観光』の紹介がされていました。有名どころが主ですが、自由に動き回れる状態でしたらご活用ください。(最後???のお節介根性丸出し 苦笑)↓↓↓
 https://fullsuitcase.com/one-day-in-venice/
メストレでのご滞在、楽しめますようにお祈りいたします。では、ごきげんよう!
Posted by なおなお at 2021年09月11日 11:03
おーと 様

本当に素敵な旅でした。
出発までは色々と逡巡されたのではないかと思いますが、この間日本の状況は悪化の一途でしたので、
結果良い時期に行かれたと思います。

ロカッテリからの102は、ひたすら下るので膝にきます(加齢のため)。登っていらっしゃる方の方が多いように思います。
初めてドロミティに行った時、コルヴァラに滞在したことがあります。
毎朝部屋でコーヒーを飲みながらサッソンゲールを眺めた至福の時間を思い出しました。
今日は前半がタフなコースでしたね。
軟弱な私は手軽にコルヴァラからコルアルトに上がってプラロンジャ辺りをのんびり歩いたと思います。フラットなのでビールも安心して飲めました!
Posted by Cohco at 2021年09月11日 11:39
おーと 様

3か月のハイキングお疲れさまでした。
毎日色々な景色を楽しく拝見させていただいています。
早く気軽に、海外に行ける日を願いながら、出不精になって家にくすぶっているのもストレスです。
それにしても、距離が短く、短時間だとしても3か月の間ほとんど毎日、山や街を歩き続けるパワーはすごいですね。
Posted by マイ at 2021年09月11日 12:05
P.S.
ご存じかもしれませんが、以下の記事を読みましたので念のため。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b11d2ba1f58443a95063157ab3dcf6b1ba2958?page=3

Posted by Cohco at 2021年09月11日 12:45
おーと様
ドロミテ最後の一日の旅も素晴らしいものでした。出発点のFalzarego峠はお馴染みなので嬉しかったです。最後(あと半日?)の日にもマーモットとかエーデルワイスに出会えて幸いでしたね。どうか、無事にコロナ関門の水際を通過して帰国されんことを祈ります。
最後だと思って、真面目に軌跡追跡を終り、いざ、動画の仕上げ段階で、Valparola峠から24番ではなく23番を選んでいたのに気付き、修正したのですが、よく見ると後半に使った徒歩軌跡は全部23番になっていました。どうか大目に見て下さい。
https://youtu.be/NSZF1-dSbYE
Posted by 和田 力 at 2021年09月11日 13:57
おーと様

3ヶ月の旅お疲れ様でした。毎日ハイキングのご様子や皆様の投稿を楽しく拝見させて頂きました。晴天の中の最終日の景色は格別でしたね。

EUが日本からの不要不急の入国を再び制限とかの記事をみましたが、おーと様は良い時期にご出発されましたね。検査等がスムーズに通過されご無事で帰国されることをお祈りいたします。

Posted by メイ at 2021年09月11日 14:51
おーとさまこんにちは。
今日は物凄く忙しい思いをしました。
おーとさまは忙しいので、後日書きます。最終日3ケ月退職の記念海外の山旅素晴らし、おめでとうございます。
Posted by ss at 2021年09月11日 14:53
Nickさま、いろいろとコメントいただきありがとうございました。
お教えいただきましたトレンティーノ産のテロルデーゴ種の赤ワイン、コルティーナのスーパー「カングーロ」に3銘柄売ってましたので、6ユーロ台のを1本買ってアパートでの最後の夕食に飲みました。「そんな安物じゃ話にならん!」とお叱りを受けるかも知れませんが、我が家は今回の旅でレストラン以外では1本4ユーロ台以下のワインしか飲んであらず、これでも奮発したつもりです(笑)。おっしゃっていただきましたとおり、濃厚な色の割には爽やかな風味で、カミさんにも好評でした。ありがとうございました!
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:26
なおなおさま、今回のドロミーティ滞在は出発直前に方針を変更して決めたので、ハイキングコースに関しては下調べが殆どできておらず、当地へ来てからなおなおさまにも随分とアドバイスいただきました。心から感謝申し上げます。
特にこの日のプラロンジャは、本当に行けて良かったです。これまでの3ヶ月間で歩いた山々がぐるっと見渡せて、まさに集大成の気分を味わえました。
ヴェネツィアでの過ごし方は未だ何も考えられていません。リンクを貼っていただいたサイトも参考にして考えたいと思いますが、事前予約が必要だったり混み合っている場所が多そうなので、通りの散策だけで終わるかも知れません(苦笑)。
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:35
Cohcoさま、こちらでは登りの方向で歩かれる方々の方が圧倒的に多いですよね。その方が足腰への負担が少なく、達成感も得られるからだろうと思います。我が家も今後は少し反省しなくては…。
今回はコルヴァーラ周辺に滞在できなくて心残りです。プラロンジャはシウージ高原にも引けを取らない美しい高層草原で、6月頃は美しい花畑になるんじゃないでしょうか。もっと日本人の間でも人気が出て良いような気がします。
出国時の陰性証明書に関しては、やはり一筋縄でいかないケースを想定しておくべきですね。日本政府の制定書式を見せて予約していますが、検査方法の指定など、何処までちゃんと見てOKと言ってくれているのか分からないので、とにかく当日に行ってみるしかない状況です。
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:44
マイさま、コメントいただきありがとうございます。状況の一日も早い改善を祈るしかないですね。
未だ数日残っているので油断禁物ですが、ここまで夫婦とも体調を崩さず怪我もせずに来られてラッキーだったと思います。
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:47
和田力さま、最終日まで素敵な長編動画をご制作いただき、本当にありがとうございます! 和田さまも連日ご労苦を費やしていただきお疲れでしょう。どうぞごゆっくり休養くださいませ!
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:53
メイさま、出国制限まで検討されているんですか。溜息しか出ませんね…。バイキン扱いされて帰国できないかも知れないですねぇ。
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:55
ssさま、お忙しいところ連日フォローいただきまして、本当にありがとうございました。今日は何があったんでしょうか?
Posted by おーと at 2021年09月11日 15:56
おーと様、こんにちは。
今は丁度ヴェネツィアに向かうバスの中だと思います。現地時間9:30に「さよなら〜コルティーナ!ありがとう〜ドロミーティ!!!」とつぶやきながら手を振っていました。12週間、あっという間でした。メトレスはどんな街並みなのでしょう。1997年冬にイタリア周遊旅行(ツアー参加)でヴェネツィアに訪れたことがあります。お決まりの観光コースを周りました。人の流れや検査等の手続きの中で思うような観光はできないかと思いますけれど、どうかお楽しみになられますことを願っております。
https://www.bergfex.com/sommer/venetien/touren/pilgerweg/925449,t04an--quarto-daltino-mestre/
メトレス起点の『お散歩コース』がありました。笑ってしまうくらい標高差がないので、高低グラフを見て笑ってしまいました。毎日たくさん歩かれていらっしゃったので、きっと身体が歩きたくてウズウズされることと思います。『夫婦で歩くヴェネツィア編』ご報告を待っていますね!(苦笑)
Posted by なおなお at 2021年09月11日 17:55
「メストレ」でした。すみません。
Posted by なおなお at 2021年09月11日 17:58
おーとさまこんばんは。
これから3日間目まぐるしい手続き等でお忙しい所と察します。遊びは?と私は理解をしております。

緊急事態制限が1昨日延長されたので、LCCで大分に9月末行くのに飛行機が運休にならないとの電話で、昨日主人に了解を得ました。ところが昨夜遅く行きの便が運休と決まりメールがありました。私のPCがなぜか繋がらず(予約の変更)、電話も1時間待ちでやっと、何とか予定の前日に変更できました。ところが某サイトから7月にホテルの予約してありましたが、割引があり変更はダメでキャンセルはOkとの事で、他で色々調べて同じ値段で々ホテルを確保しました。レンタカーは未だ空きがあり大丈夫でした。別府温泉でのんびりしたいです。
Posted by ss at 2021年09月11日 20:55
おーとさまこんばんは。
あの黄色いゴンドラ素敵です。乗ってみたいです。クリスタッロの立ち乗りゴンドラみたいですね。(今は撤去)もう少し小さいかもしれませんでした。
最後にエーデルワイスがおーとさまをお見送り?
Posted by ss at 2021年09月11日 21:03
お〜と様
ベネチアではリアルト橋近くの魚河岸に何軒か有るレストランが安くて美味しいですよ。食前酒は流行りのスプリッツ・アペロールなんか如何でしょうか。
Posted by Nick at 2021年09月12日 04:16
なおなおさま、ありがとうございます。「コルティーナ・エクスプレス」バスはメストレまでの料金が1人20ユーロすることもあり、車内で快適にWi-Fiが使えまして、ご紹介いただきましたヴェネツィアの見どころサイト等をスマホで読んだりしておりました。メストレからの散策コースをご提案いただきましたけど、ハイキングはもう結構です(笑)。身体がもう歩きたくないと申しております(笑)。
Posted by おーと at 2021年09月12日 05:58
ssさま、緊急事態の延長でご旅行計画の調整が必要になりお疲れさまです。航空会社も大変でしょうが、最近では半月前に運休が決まったりするんですね。LCCだからでしょうか?
バディーア谷のゴンドラリフトは黄色が多い気がします。ピッツ・ラ・イーラからラ・ヴィッラ村へ下っているリフトも同じ色・形のゴンドラでした。立ち乗りではなく、8人くらいが車座になって座って乗れます。
Posted by おーと at 2021年09月12日 06:10
Nickさま、アペロールは確かに流行ってますよね。
今日はリアルト橋も渡ってきましたが、レストランで食事する勇気は出ませんでした。予想していたとはいえ、ヴェネツィアは観光客の数が物凄いですね。
Posted by おーと at 2021年09月12日 06:13
おーとさまおはようございます。
バス車内のWi-Fiがあり有意義に過ごせて、又良い席に座れてラツキーですね。
LCCはセールで2人で往復13000円程度で、購入の時予告なしに運休、変更がありますとの事ですので、仕方がありません。最近は運休と言うとホテルもレンタカーも間際でもキャンセル料は要らないと言います。その分自分が忙しいのは仕方が無いのでしょう。行政の判断が遅れればそうなります。
Posted by ss at 2021年09月12日 09:53
ssさま、なるほど、初めから運休の可能性ありと断りがあるんですね。昔ニューヨークに7ヶ月間滞在していた際、シカゴへ出張するために予約した飛行機が当日にキャンセルになったことを思い出しました。当時から米国では予約客が少ないと料金を下げて客を集め、それでも採算に乗らなければ飛ばさないというのが普通で、余り安い便を予約するとこうなるということを実感しました。ニューヨーク〜シカゴ間は1時間毎に航空便があるので、到着が1時間遅れになっただけで済みましたけど。
Posted by おーと at 2021年09月12日 13:51
おーとさまこんにちは。
そうです。アメリカは運休飛行場に着いてからでも、ユナイテット航空は国際線でも勝手に経路の変更の申し入れ等あります。でも理不尽であれば無料でキャンセルできますが。経路が違うと現地に着く時間が違い日程迄変更しなければならないのに何でと思いました。
最近のLCCは時間がある人には安価で良い点もあります。コロナの前は運休殆どなかったです。
Posted by ss at 2021年09月12日 15:48
ssさま、そうですよね、到着日が多少ズレ込んでも構わなければ安価に飛び立てるというのはリーズナブルだと思います。
私がニューヨークでキャンセルに遭った便もユナイテッドでした。キャンセルの詫びとして次回利用時の割引クーポンをもらった覚えがあります。残念ながら帰国が近くて使う機会がありませんでした。
Posted by おーと at 2021年09月12日 16:04
写真を31枚追加しました。
Posted by おーと at 2022年01月21日 21:32
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