2022年09月04日

コンスタンツへ

3週間お世話になったフィスプ Visp 旧市街の貸アパートを片付け、朝9時少し前発のロマンスホルン Romanshorn 行き急行電車(インターシティ)に乗車。この電車はベルン・チューリッヒ中央駅・チューリッヒ空港という主要駅を経由するので、週末の朝は混み合っていましたが、幸い荷物置き場も座席も確保できました。今日から2泊するヴィンタートゥール Winterthur までは約2時間半の移動ですが、フィスプからは直通で、乗換えが無くて楽でした。

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電車がチューリッヒ付近を通過している間は陽が差していたんですが、ヴィンタートゥール駅から旧市街のホテルへ歩いている途中に雨が降ってきました。未だ正午前なのでチェックインはできず、荷物をフロントに預けて旧市街の散策に出掛けました。先ずは近くの市民教会 Stadtkirche へ。

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市民教会の内部。商店街には露店(青空市)も出てましたが、ホテル滞在の身分では買えるものも無く、雨はすぐに止んだもののベンチが濡れていて、公園等で休むこともできません。早めにドイツのコンスタンツ Konstanz の街へ行って買物することにしました。移動中の電車内でアパートから持参したサンドウィッチを食べました。

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コンスタンツに着いたら次第に青空が広がりました。買物と言っても、カミさんの行き先はドラッグストアの「dm」と「ミュラー Müller」ということに決まっています。家族へのお土産も物色しました。

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土曜日ということもあり、商店街は多くの人で賑わっていました。

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教会も幾つか訪ねました。こちらはトリニティ教会 Dreifaltigkeitskirche。

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聖シュテファン教会 St.-Stephans-Kirche。

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大聖堂 Münster。ここへ来るのは3度目ですが、これまで見逃していて初めて入った付属礼拝堂もありました…(汗)。

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大聖堂前の広場ではアフリカ・フェスティバルをやっていて、アフリカ音楽のライブや、アフリカ産品の露店販売が行われていました。会期は明日までの3日間らしいです。

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我が家がコンスタンツへ何度も来ている理由は、このビアレストラン「ヨー・アルブレヒト Joh. Albrecht」で自家醸造ビールを味わうためです。今日の白ビールも旨かったですし、注文した豚肉のシュニッツェルと牛肉のターフェルシュピッツは純粋なウィーン風でなく、独自のソースを掛けてアレンジしてあり、とても美味しくいただけました。超満腹になって電車でヴィンタートゥールへ戻りました。

posted by おーと at 05:48| Comment(7) | スイス北東部
この記事へのコメント
おーと様、おはようございます。
ヴィンタートゥール駅までフィスプから乗り換え無しで行けるのですかー…コレは便利ですね。スーツケースなど大きな荷物を運びながらの移動は手間ですものね。GOOD!
あっ!この教会、どなたかのblogで拝見したことがあります。スラリと2つの塔、青空に映える赤い屋根、青い文字盤が印象的ですよね。内部もまた豪華なのですね…。ゴシック建築の先頭アーチの連なりが大変美しく魅力的です。束ね柱の構造が目を楽しませてくれます。色彩豊かな壁画も圧巻ですねー。
コンスタンツ、やはり『ココはドイツなんだなぁ〜。』と建物の造りが感じさせてくれますね。土曜日と言うこともあって、人通りも多く華やかな街です。山から離れて来たんだなぁ…としみじみ…寂しさも、少々…。おぉーっ、紺碧の空に堂々と聳える大聖堂…。大理石の濃淡のみで細やかな細工が施されて風格と威厳があります。ミラノのドゥオーモ前に立った時の、あの威圧感と言うか重厚感を思い出しました。教会、礼拝堂巡りはハイキングとはまた別の感覚が刺激を受けてドキドキしてきます。
そうでしたー!ドイツと言えば『地ビール!』買い物&夕食…と以前記載がありましたけれど、『ビール三昧』と繋がっていませんでした。3ヶ月間沢山ハイキングして来たのですから、たっぷりとビール漬けになっても大丈夫でしょう。心行くまで、グビグビ!ですねー。シュニッツェルは美味しいですよね。豚肉が一番好きなので、これはたまりません!豚カツより薄めでサックサク…ウィーン風ではない独自の自家製ソースって…どんなお味なのでしょう!ヨダレが口の中を支配してしまいます。(笑)
ヴィンタートゥールには2泊でしたか。そうでしたね、アッペンツェルに(土)ではなく(水)に入ったんでしたものね。すっかり忘れておりまして、5泊されるものだと勘違いしていました。…と言うことは、実質今日が『観光最終日』になるのですね。じゃあ、寝覚めの一杯、お天道様の高いうちにも一杯、最後の晩餐に浴びるほど呑んだくれて下さいねー。(笑)
たっくさん歩かれて、甲乙つけがたいでしょうけれど、『2022年 夏のスイスハイキングベスト5』をあえて発表するならどんなランキングになるのでしょうかー。興味津々でございます。
では、今日もお気をつけて行ってらっしゃいませー。
★★★★★ Let's Enjoy ★★★★★
Posted by なおなお at 2022年09月04日 11:16
なおなおさま、コンスタンツは隣のクロイツリンゲン(スイス領)から歩いても行ける国境の街ですが、スイスの地味な街並みに比べると彩りも華やかで、やはり国の違いを感じます。
ヴィーナー・シュニッツェルはレモン汁をかけ、お好みでジャムを付けて食べるのが普通ですけど、ここのシュニッツェルにはマッシュルームソースが付いていました。オーストリアの方々からは邪道だと言われそうですが、これが旨かったんです。ターフェルシュピッツも本場では澄んだコンソメスープに浸かっていますけど、ここのは白いオランデーズソースのようなものが掛かっていました。これもウィーンの人には叱られそうな気がします…。
今日も外食になりますが、スイスのレストランは高いので入る気になるかどうか…。日曜なので一般の商店は開いてませんが、コンビニで何か買ってきてホテルの部屋で食べることになるかも…。
Posted by おーと at 2022年09月04日 14:50
アドレス、アクセス出来ないみたいです。コピーする時手違いがあったみたいで、すみません。
コレです。
https://www.landiweinland.ch/volg-laeden/volg-sulz
Posted by なおなお at 2022年09月04日 15:35
なおなおさま、ありがとうございます。「フォルク」は日曜祝日も開いている店が多くて助かりますが、大抵は田舎の小さな村にありますね。ここも郊外でヴィンタートゥールの中心街からは遠いです。ヴィンタートゥール駅にはテイクアウトできる店が開いているだろうと思うんですが…。
Posted by おーと at 2022年09月04日 16:32
おーと様。

3ヶ月の予定を終了されたのですね。
何よりも奥様に拍手を贈りたいです!
山歩きした後の料理、そして朝は持参のランチの準備まで。
私には無理ですね〜笑
Ferienwohnungを利用するのも考えるのですが、
何時もホテルになるのはそれが理由ですf^_^;)
日帰りで出かけてもその日は山で食べるか、戻ってきて近くでどこかに行くか〜ですから。

そうそう、WasserrauenからMeglisalp経由Säntis歩いてきました。歩き甲斐のあるコースでした。あと何年こんなコースが歩けるかな〜と思いながら(実はおーと様より私はお姉さんです💦)次へどこへ行くか考慮中です。^^
ブログは今後も参考にさせて頂きますので、忘れた頃にコメントするかもしれませんがよろしくお願いします。

お気をつけて帰国なさってください😊
Posted by Giachen at 2022年09月04日 19:04
Giachenさま、コメントをありがとうございます。
私もカミさんの食事の準備は大変だろうと思ってます。改めて「大変か?」と訊いてみましたが、「大変だよ〜」との返事でした(苦笑)。アパート滞在だからといって毎食すべて自炊しなければいけない理由は無く、偶には外食しても良いのですが、我が家は根がケチなので、特にスイスではレストランでの食事を気分的に素直に楽しめない面があるんです。
なお、自分の名誉のために(笑)敢えて書かせていただきますが、調理以外の家事は食事の準備・後片付けも含めて相応に分担しているつもりですし、旅の企画手配・交通手段の確認・宿側との連絡・ハイキングコースの検討等は私が一手に引き受けてまして、旅行中も日々やらねばならないことが結構沢山あります。毎日出歩くとなると、体力以外にこれら諸々の雑事をこなす手間も問題になりますね。まぁ今夏の欧州は異常な晴天続きだった訳で、普段の年ならもっと暇な日があっただろうと思いますけど…。
おっしゃるとおり、ロングコースを元気に歩き通せる夏があと何回あるだろう…と私もよく考えます。Giachenさまも無理をされずに長く山歩きをお楽しみになってくださいませ〜。また是非いつでもお便りをください。山歩きに関係しないことでも結構です。お待ちしております〜。
Posted by おーと at 2022年09月04日 22:33
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